2021年度3月時点のポートフォリオを初公開!「アルゼンチン・中国・アメリカ・日本に幅広く投資」

資産100億円を目指す株式投資手法
ジャグ男
ジャグ男

定期的に私のポートフォリオについて記載することにしました。私は資産100億円を40歳中盤で達成したいと思っていますので、結構偏りのあるポートフォリオ/投資手法になっています。

モモ
モモ

投資の結果だけ書かれても、あまり参考にならないです…。

ジャグ男
ジャグ男

そうですよね。こちらでは、行動の背景や思考についても記載していきます。私のモットーは、如何にしてローリスク・ハイリターンで恒常的に収益を獲得するかです。これをどの様に考えて実践してるかもお伝えしたいと思います。

2021年度3月時点のポートフォリオを初公開!「アルゼンチン・中国・アメリカ・日本に幅広く投資」

私の保有資産は、「マネックス証券」と「野村証券」で管理されています。全体のポートフォリオは以下の通りです。

ジャグ男のポートフォリオ(2021年3月現在)※表記は円

投資 :24,056,509円 評価額:55,295,082円 ROI(投資に対するリターン):230%

Melcad Libreが過半数であることが見て取れます。その次に大きなウェイトを占めているのが、Alibabaです。その次が楽天であり、EC企業で全体の75%を構成しています。コロナの影響を受け、大きく株価を伸ばした上記3社が主要銘柄となっています。

それ以外には、製造業等のコングロマリットであるGeneral Electricや、シャープ、ハイテクヘルスケア銘柄としてGuardant Health・Nateraなどがあります。

NISA株としては、2020年にNateraを購入し、2021年にAlibabaを買い増ししております。

「マネックス証券での資産」

10年程度かけてコツコツと株を買い増ししてきました。上記から計算すると、マネックスでの収益は以下の通りです。
投資 :16,580,741円 評価額:46,848,669円 ROI(投資に対するリターン):283%

米国株の投資結果は以下の通りです。アリババとナテラはNISAで購入しているため評価損益が提示されていませんが、現時点では全ての株式で利益が出ている状態です。特にメルカドリブレは、ROI1,500%以上ある、超優良銘柄です。

続いて、日本株の投資結果は以下の通りです。

正直、国内株はパフォーマンスが悪いです。近々全て売却し、海外株に移行させる予定です。国内株では、今までに残念な投資ミスをしているので、その内容は以下のリンクよりご覧ください。(その分学びは大きかったです。。)
投資 :1,155,700円 評価額:1,248,350円 ROI(投資に対するリターン):108%

(ジャグラーの設定6レベル…)

ジャグ男の

「野村証券での資産」

アステラス製薬の端株が残っておりますが、メインは楽天とシャープです。買い増しをしたシャープ株が足を引っ張っていますが、口座内ではプラスになっています。


投資 :6,320,068円 評価額:7,198,063円 ROI(投資に対するリターン):114%

ジャグ男流 投資スキーム

上記パフォーマンスを達成するために実行している、投資に対する考え方をまとめました。今までの投資の失敗を反映させたスキームになっています。

  1. 自身が詳しく知っている製品やサービスを提供する企業について調査
    株式投資の目利きができるとすれば、それは自身が他者と比較した際に、より詳細な情報を知っている分野になります。職業で接することのある業界や、よく使っているサービスなどが該当するかと思います。勘所のある分野を選択することで、他者よりも大きくリードをすることができます

    私の場合は、製薬会社出身ですので、製薬会社をはじめとするヘルスケア産業については詳しい部類に入るかと思います。ですので、投資対象にはヘルスケア産業が含まれています。また、コンサルティング業務でDXに携わり、EC業界にも知見があるため、Eコマースのプラットフォーマーも投資対象先になります。

    そんな詳しい業界内という方でも、よく使っているサービスで、他者よりも詳しくなっている分野があるという方はそれが参考になるかと思います。

    上記のような、他者と比較して情報の量と質で競争優位を築ける分野に関して、その企業が優良企業であるかを調査します。銘柄の定量的な評価方法は、バフェットの「銘柄選定術」やグレアムの「賢明なる投資家」をご参照ください(必読書ですので、以下に本のリンクを張っておきます)。定性的な評価については、正しく他者と比較した競合優位が活きてきます。
  2. 候補企業が10年以上に渡って長期的に成長出来るかを検討
    1.で調査した企業が優良であったとしても、その企業が長期的に成長を続けられるかを検討する必要があります。ROEなどの業績の指標を見ても、それはあくまでその時点での評価であり、将来がどうなるかではありません。

    将来成長するかどうかを正確に判断することは誰にもできませんが、比較的角度の高い判断ならすることができるかと思います。ポイントはマクロ的な観点です。その業界が長期的に成長しそうで、その中で競争優位性を示すことが出来そうかを検討します。

    例えば、金融業界で優良な業績を出している企業があったとします。その時点では優良な業績であるものの、デジタル化による技術革新により、金融業界は大きな変貌を遂げることが推定されます。よって、10年以上に渡って成長できる企業になる可能性が低いと判断します。

    私が投資しているEコマースでは、将来にわたって持続的な成長を続けると想定します。マクロ的な経済情報で、中国やアメリカではかなりEコマースの利用が進んでいますが、世界においてはまだまだこれから流通改革が進んでいくと想定され、成長余力は大きいため、10年以上に渡って持続的な成長を続けると判断しています。
  3. 候補企業の株価をウォッチし、株価が下がるのを待つ
    「優良な企業で、将来にわたって持続的な成長が期待できる企業なので買う」というのは少し待つべきだと考えます。その様な企業であれば、既に多くの投資家の目を引き、価格が異常に高くなっているケースがあるからです。

    最近ですと、テスラのような企業が該当するかと思います。ガソリン車から電気自動車への遷移によって、テスラの事業自体は大きく発展すると想定されますが、異常なまでの時価総額がついています。

    株価は上下を繰り返しながらモメンタムを形成していくので、上がることもあれば下がることもあります。大きく下がるまでじっと待つことが肝要です。できるだけ割安に株を仕込めるかどうかで、利益が大きく変わってきます。
  4. 株価が下がった際、その理由を調査
    注目している株式の株価が下がったら、その理由を調査します。今後の業績に対して大きな影響を与えそうかどうかを慎重に判断します。

    以前タカタというエアバックを製造していた会社の株を買ったことがあります。アメリカでのエアバックの不具合による死亡事故により、株価が大きく下落しました。エアバックに関しては、世界でも有数な会社であったため株式を購入しましたが、結果的に会社が倒産し、株価は0になりました…涙。この時、私は車産業をよくわかっていなかったし、単に株価が下がっているという理由だけで株式を購入していたのです。

    株価が下がった際は、その理由を徹底的に調べ上げ、今後の業績に対してどれほどのインパクトがあるかを正確に見極めます。金利が上がったから、類似の株式で売りが入ったから、など、業績に直接関与しないような理由である場合も多々あります。
  5. 株価が下がった理由を考慮しても割安だと判断出来たら購入
    株価が下がった理由を徹底的に調べ上げたうえで、業績に大きなインパクトはなく、購入可能だと判断できた時、初めて購入まで進むことができます。

    業績が良いだけではなく、将来にわたって長期的な株価上昇が期待できるか、その値段は適正化をしっかりと検討し、株式を購入するようにしています。

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